日本職棒北海道火腿鬥士隊本季賽事結束,5日以3:5不敵東北樂天金鷲,台灣好手王柏融本季最後一打席7局代打敲出右外野安打,讓人覺得他是否有機會留在日本,王柏融也在臉書發文,透露下一步,他用日文與中文發文表示:「這段旅程將永生在我們的心中,為我們帶來無盡的回憶和感動。」

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王柏融本季從育成球員開始,他在一軍球員登錄大限前,才轉任支配下正式球員。

不過他也被新庄剛志監督以「從地獄歸來」形容,在一軍表現優異。

王柏融臉書全文:

今シーズンは、芽生えたばかりの火花で始まり、最後は燃え盛る炎へと開花しました。最初は未知の領域を探検するようで少しの戸惑いもあったかもしれませんが、私たちはそこから忍耐力と勇気を学びました。

時が経つにつれ、私たちは一緒に勝利の歌を歌い、失敗の悲しみを一緒に背負い、次々と立ち上がってきました。

今シーズン、私の心臓は常に球場と同じリズムで動いていました、すべての瞬間がとてもリアルで感動的です。

今この旅を振り返ると、目に映るのは試合の光景だけではなく、あらゆる戦いの痕跡と努力した結果です。

私と一緒に成長し、今シーズンの全ての瞬間を見てくれた皆さんと私自身に感謝します。この旅は私たちの心の中に永遠に残り、私たちに無限の思い出と感動をもたらします。

這個球季從初生的火花開始,綻放成了一片熾烈的烈焰。在起初的時候或許有些茫然,像是探索一片未知的領域,但我們從中學到了堅持和勇氣。

隨著時間的推移,我們一起歌唱著勝利的歌曲,一起承受著失敗的悲傷,每一次倒下都是下一次起身的契機。

這個球季,我的心跳與球場的節奏同步,每一個瞬間都是那麼的真實而感人。

如今,當此刻回顧這段旅程,我所見到的已經不僅僅是比賽的場面,而是每一次戰鬥的痕跡,每一份努力的成果。

感謝你們、也感謝自己,陪伴著我一起成長,見證這個球季的每一個瞬間。這段旅程將永生在我們的心中,為我們帶來無盡的回憶和感動。

王柏融本季在一軍出賽20場,打擊率2成38、1轟、5打點。

從2019年開啟的5年日職生涯,一軍出賽270場,169支安打,打擊率2成35,15轟、97打點。