記者顏大惟/綜合報導
マイディー曾在自己的個人部落格「一撃確殺 SS 日記」上寫下「光之老爸」企劃,紀載了自己是如何利用網路遊戲《FFXIV》來拉近與自己已經年過60爸爸的距離。為了實行這個企劃,マイディー還在遊戲內裝成陌生人接近老爸,並與他一起在遊戲中冒險。
這段連載故事在當年有著300萬人次點擊的超高人氣,最終更改編成書本、連續劇《FFXIV:光之老爸》與《劇場版 FFXIV:光之老爸》,也吸引了無數的光之戰士前往艾歐澤亞的世界。
雖然マイディー已經離開人世,但是他帶給無數玩家的回憶是永不消逝的。
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曾被改編拍攝成電視劇、電影,記錄著自己與爸爸在《Final Fantasy XIV》中真實發生的點點滴滴的《Final Fantasy XIV:光之老爸》原作者「マイディー(Maidy)」,今(10)日傳出消息因為不敵癌症已經離開人世。
【訃報】「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」シリーズの原作者・マイディー氏が逝去されました。
光の戦士としてエオルゼアの世界を愛し、劇場版の制作・宣伝にもご尽力いただきました。
心よりご冥福をお祈り致します。@Maidy_Maidy pic.twitter.com/9Y3ot0n3ya
— 『劇場版 FFXIV 光のお父さん』公式 (@hikarino_otosan) December 10, 2020
マイディー曾在自己的個人部落格「一撃確殺 SS 日記」上寫下「光之老爸」企劃,紀載了自己是如何利用網路遊戲《FFXIV》來拉近與自己已經年過60爸爸的距離。為了實行這個企劃,マイディー還在遊戲內裝成陌生人接近老爸,並與他一起在遊戲中冒險。
這段連載故事在當年有著300萬人次點擊的超高人氣,最終更改編成書本、連續劇《FFXIV:光之老爸》與《劇場版 FFXIV:光之老爸》,也吸引了無數的光之戰士前往艾歐澤亞的世界。
其實早在之前マイディー就受到癌症困擾,雖然一度好轉,但今年6月又再度復發。マイディー也在11月的實況上透露他目前已經進入安寧病房,且可能只剩半年至一年的時間可活。部落格「一撃確殺 SS 日記」最終更新日也停在11月21日。
沒想到病情比預期的更快,《FFXIV 光之老爸》劇場版官方今(10)日在推特上表示,マイディー已經離開了人世,消息一出後也迅速登上日本推特趨勢第一名,許多玩家紛紛談起當年入坑的契機與和マイディー在一起玩的回憶。
去年だったかな、マイディーさんとお父さんが撮影会してくれてて、それに参加した時のSSがあった。すっごい人が並んでて何時間もかかってたのに、一人ひとりに丁寧に接してくれて、すごい方だな…って感じたのを思い出す。#FF14 pic.twitter.com/9m78BmxeGs
— かのぷ~おならぷ~@FF14 (@kano72s) December 10, 2020
マイディーさんとはこれっきりなんだよな(ワイ、オスラ) #PS4share pic.twitter.com/Rmh2qKnoBJ
— ルナナ (@Runana_Runa_) December 10, 2020
思い出すのはこの時の飲み会。
マイディーさん、いい人だったな。
いちヒカセン同士として色々と会話が弾み、実に楽しい呑みの席だった。
別れ際に「また呑みましょう」と約束したけど、すぐにコロナ禍で自粛となってしまい機会に恵まれず。果たされることのない約束になってしまった。
本当に悲しい。 https://t.co/MLCbAluvP3
— 松野泰己 (@YasumiMatsuno) December 10, 2020
マイディーさん。
心よりご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/vcqkK4NsPX
— ??南條愛乃?- – – – – – -? (@nanjolno) December 10, 2020
雖然マイディー已經離開人世,但是他帶給無數玩家的回憶是永不消逝的。