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(夏野剛氏の発言続き)
だから、それも含めてちゃんと、どこまではやっぱり公共でいいんだけど、どこからはダメというのを、やっぱりもう一回このネット時代にふさわしく、ちょっと基準を作り直さないといけないのかなと感じますが(続く)、
— 三崎尚人 (@nmisaki) July 25, 2021
KADOKAWAの夏野剛社長が(外資系プラットフォーム基準での)日本マンガの性表現規制について持論を述べた件。https://t.co/0uk9064nhr
もし大手出版社が一定まとまってオンライン創作物の表現規制をしようとする場合、まずは日本書籍出版協会や日本雑誌協会で話し合いが持たれることになるだろう。→
— 赤松 健 (@KenAkamatsu) July 26, 2021
夏野氏は、放送を見る限り「他の大手出版社を説得してマンガ表現規制を進める」までの信念は無さそう。ただし角川一社だけの自主規制強化なら十分あり得る。そもそも講談社や小学館と違って(株)KADOKAWAは東証一部上場企業(&経団連)であり株主のものだ。外資基準への従属は株主アピールにはなろう。
— 赤松 健 (@KenAkamatsu) July 26, 2021
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