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どうもクリエイターには「リアル病」というものがあって、これにハマると「リアルなんだけど面白くない」物を作ってしまう。
史実として正しい、物理法則として正しい、人間心理として正しい…それらを積み重ねて、できるのは「正しいが別に面白くはない」物だったりする
— 滝川クリティカル (@TakigawaCritica) March 6, 2021
面白い創作を受け取ったとき、「リアルだから面白い」と感じてしまうことがある。その感想が正しいこともあるが、多くの場合はリアルさというのは面白さの一部でしかない。「リアル=面白い」だとすれば、鏡で自分の顔を見るだけで面白いことになってしまう
— 滝川クリティカル (@TakigawaCritica) March 6, 2021
面白い創作を受け取ったとき、「リアルだから面白い」と感じてしまうことがある。その感想が正しいこともあるが、多くの場合はリアルさというのは面白さの一部でしかない。「リアル=面白い」だとすれば、鏡で自分の顔を見るだけで面白いことになってしまう
— 滝川クリティカル (@TakigawaCritica) March 6, 2021
フィクションの中に何処までリアルを練り込むか、匙加減が問われる所ですね。宇宙が舞台だからって何処でも無重力にしたらいいかと言えばそうでもない。
— 庵庭やよい⋈ (@yayoy_amber) March 6, 2021
「リアル」と「リアリティ」は違うと言うか、「読者にとってどうでもいいリアル」ってありますからね…
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— もじのくまさん@アマゾンズ媚眼連載中 (@Dousesuimasen) March 6, 2021
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